外国人講師でこどものうちから英語を始めれば、誰でもバイリンガル!!
NOVAだからこそ提供できる、その環境!!
こどもは大人には真似のできない能力を持っています。それは、外国人が話すナチュラルスピードの自然な英語を聞きとる力や、発音をそっくりコピーする力です。この能力は、こどもだけに与えられた特別なもの。この大切な時期に、ネイティブスピーカーの正しい発音やリズム、イントネーションを聞かせてあげて、ぜひ、お子さまに正しい英語が身につくようにしてあげましょう。 | ![]() |
こどもは言葉を覚える天才です。大人になって外国語で苦労しないためには、こどものうちに話せるようになってしまうのがベスト。生まれたばかりのこどもは自分の意志を言葉にできません。だから、一刻も早くしゃべれるようにと、スポンジのように言葉を吸収し、話せるようになっていきます。これは、人が持って生まれた基本的な能力ですが、中学生くらいになると、必要のない能力として切り捨てられていきます。小さなこどもは、生まれた瞬間から外界の音を聞きいているんです。周りの人が話している言葉を聞いているだけで、しゃべれるようになってしまうのです。
大切なのは、こどものうちに英語を母国語とする人の言葉をたくさん聞くこと。 英語は約1800、標準日本語は約320の音種で構成されていると言われていますが、中学生くらいになると、この音の違いを聞き分けるのが難しくなります。人は、耳で聞こえない音を“発音”することはできません。逆に、聞こえる音は自然に発音できるようになるので、子供のうちに外国人の言葉をたくさん聞くことが大切なのです。勉強しなくても、自然に言葉が喋れるようになるピークタイムは8歳くらいまで。生まれつき、どの国の言葉でも音の違いを聞き分け、コピーする力を持っているので、環境さえ整えば誰でも本物のバイリンガルになれますよ。 |
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まだ小さなお子様に、中学で学ぶような文法や構文を勉強させると、最悪の結果をまねいてしまいます。脳の成長期にあるこどもは、“幼児性健忘症”で、記憶が鮮明にとどまりません。小学生のときに覚えたことを、大人になって思い出そうとしてもほとんど残っていないのはそのためです。 だから、小学生に暗記教育を押し付けるのは意味がないのです。 また、小学生までと中学生は、まったく別であるというくらいの認識が必要です。この時期にネイティブスピーカーのレッスンで正しい発音やリズムを聞くことにより、本場の生きた英語に慣れる“英語脳”をつくることができます。語学を身につけるためには、ネイティブスピーカーの話す外国語を聞き、話すことが重要なのです。 |
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飽きっぽいこどもたちの興味をそらさないように、年齢に応じたゲームや、カードを使った遊びで、楽しみながら学びます。これは英語圏のこどもたちが母国語を身につけるのに限りなく近い環境です。 また、心理学では、「言葉は全コミュニケーション量の7%を補っているに過ぎない」と言います。表情や雰囲気の中には、たくさんのコミュニケーション情報が詰まっている。だから、通じる語学力を身に付けるには直接人と対話する環境をつくることが必須なのです。 | ![]() |
駅前KIDSのレッスンは、各年代に合わせたゲームやアクティビティをふんだんに盛り込んだレッスンです。キンダークラス・ジュニアクラス・シニアクラスと、年齢・学年に基づいた3つのクラス構成ですので、体力的、言語的、知覚的に同じような発達段階にいるこどもたちが、一緒に楽しみながら、レッスンを受けられるようになっています。
コース | 対象年齢(学年) | コース概要 |
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レベル1 |
3~6歳 | 幼いこどもたちが興味を持つ「家族」「友達」などを取り上げ、身近なことを英語で言えるようになる構成を取っています。 |
レベル2 |
小学生 | こどもたちにとって家族という枠を越えた「近所で」「将来なりたいもの」など、様々なできごとを扱います。 |
レベル3 |
小学生 | 日常生活だけでなく、海外の国々など幅広い世界にも目を向けます。 |
レベル4 |
小学生 | 中学2年生レベルの文法を理解し、文の読み書きができるようになります。 |